コストの安さ

ここでは、千葉県内で、高品質ながら低コストの分譲住宅を建築・販売するハウスメーカー、工務店の中からおすすめ3社の情報をまとめました。安ければそれなりのものしか建てられないと、無理をして高価な住宅を購入し、借入した住宅ローンの月々の返済に追われて、生活が成り立たなくなってしまったら悲劇そのものです。
でも、安ければいいというものでもありません。購入者に負担がかからず、快適・高品質で、ある程度デザイン性のある家が建てられたら文句なしですよね。大事なのは、後々後悔しないためにも、コストダウンが実現できる理由をきちんと把握できていることでしょう。見えない部分の「構造」「性能」「建築後の保証」「加入制度」などを重点的に確認することをおすすめします。

 

フレスコ

フレスコの公式HPキャプチャ

住所千葉県千葉市中央区千葉寺町1210-5
※ショールーム

営業時間9:00~18:00

本当に必要な、洗練されたものだけを集めた暮らしを提案してくれる、フレスコのキューブ型デザイン住宅「monoris」。土地の特性やライフスタイルに合わせて、3つのスタイルからデザインを選んで「自分らしさ」を表現できます。可能な限り余分なものを省くことで、980万円~という価格設定が実現しました。

 

アイダ設計

アイダ設計の公式HPキャプチャ

住所千葉県習志野市津田沼1-2-23 アイダビル6F(津田沼店)

営業時間9:00~18:00

構造躯体材を他の工場や大工さんに頼らず、自社プレカット工場で経費や時間のロスを徹底的にカットしています。ミリ単位の加工精度により建築現場でぴたりと組み合わせ、施工精度と作業時間のロスをなくしているのです。また、展示場には出展せず、購入者の家を現場見学会の会場にするなど工夫して、薄利でも維持できる企業体質にしています。

 
 

広島建設

広島建設の公式HPキャプチャ

住所千葉県柏市豊四季1004番地 広島建設豊四季ビル

営業時間要問合せ

モットーは“高品質主義”で、住まいの夢をより多くの方に実現してほしい、という思いで余分なコストの削減を追求しています。下請け業者に頼らない直接施工システムと建材の現金決済・一括仕入れにより、余分な中間コストを削減するなど、優れたコストパフォーマンスを実現しています。住む人の希望の予算内(抑えた価格)で想い描いたとおり、あるいはそれ以上の住まいを提供する努力をする会社…ということで幅広い年齢層に支持されています。

 
 

レオガーデン

レオガーデンの公式HPキャプチャ

住所千葉県船橋市山野町103-4(本社)

営業時間8:40~20:00

土地の仕入・開発から入居後のアフターメンテナンスまで、全てレオグループによる一貫システムによる運営。つまり、余分なマージン・手数料をカットし、リーズナブルな価格が実現できます。それでいて、好立地の大型分譲地に自由設計プランの希望どおりの住宅が建てられるということで人気があります。東京商工リサーチちば優良企業ガイドブック2016年調べによると、地元船橋市建売・売買業売り上げトップ(2,200棟の実績)を誇る会社です。

 
 

その費用だけで本当に建つ?住宅価格表示のカラクリ

家を探す際、「◯◯◯万円の家」といった広告を良く目にします。一見すると、土地の値段にその金額を足せば家が建てられるような気がしてしまいますが、住宅の価格表示にはカラクリがあります。

住宅購入の際、本体以外の価格について理解しておくと、購入する段階になって「思った以上に出費が多くなって、ローンの返済が大変」といった問題を避けられます。

 

建物本体価格のカラクリ

建物本体価格、と聞くとどんなものを思い浮かべますか?おそらく多くの人が、土地以外の家を建てるための値段を思い浮かべることでしょう。1,000万円の土地に、建物本体価格が500万円なら、合計1,500万円で家が建てられる、と考えてしまいます。

ただし、建物本体価格にどこまでの費用が含まれているか、明確な基準はないため、建物本体価格に何が含まれるかは、それぞれハウスメーカーによって異なります。

そのため、「本体価格◯◯◯万円」と広告を出している住宅を購入する場合、本体価格以外にどんな費用がかかるのか、確認する必要があります。特に次の2つの点に注意しましょう。

 

別途工事費用

別途工事費用とは、建物以外にかかる工事費用のことで、主にガスや水道等の敷設工事、外構工事、建物の設備(照明・空調・カーテン等)の購入・設置等にかかる費用です。

本体価格表示の家の場合、標準で設定されているキッチンやバスなどの設備のモデルが古い場合もあります。

自分の好みに合わせて選択すると、プラスでオプション費用としてこの別途工事費用が請求されることもあります。

あまりに本体価格が安い建物の場合、この別途工事費用が高くて、結局総額では他のハウスメーカーより高くなる、ということもあります。

 

諸費用

諸費用とは実際に建物を受け取る前後に、基本的には現金で支払わなければならない費用です。住宅ローンの代行手数料、都市計画税や不動産取得税等の税金、地震保険や火災保険などの保険料などがあります。

このように、建物が「本体価格◯◯◯万円」で安いと思っても、実際に家を建てる際には、その他の費用もかかるので注意しましょう。

建物の大きさや立てる場所、ハウスメーカーによっても異なりますが、目安としては、建物本体価格は土地取得費用以外の総額の70%ほどが相場です。つまり実際に家を建てる段階では+30%ほどの費用が別途工事費用、諸費用としてかかります。

 

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